安値チェック!! 米軍が恐れた「卑怯な日本軍」 帝国陸軍戦法マニュアルのすべての安売りショップ

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 米軍が恐れた「卑怯な日本軍」 帝国陸軍戦法マニュアルのすべて
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ちなみに、同書の挿絵はアメリカの漫画家サム・コービンによるもので、ニッポン人をみんな同じ顔に描くことで「ヒトよりも下等で、嫌悪感をもよおすもの」(ジョン・ダワー「容赦なき戦争」)と「定評」のあった人です。
埼玉大学准教授で、新進気鋭の戦史研究家でもある一ノ瀬俊也さんが、その内容を精査しつつ、実はニッポン軍はそうした「卑怯な戦法」を大陸との中国軍との戦闘で学んだ事実も解明していきます。
この「卑怯の連鎖」は、なかなか歴史の皮肉を感じさせもします。
卑怯を強調しつつも、その反面、よかれ悪しかれ、ニッポン軍が怖い、強い存在であると畏怖もされていたわけですが、そうした米軍に畏怖されたニッポン軍の虚実が本書によって初めて明らかにされます。

「卑怯な軍隊」の本家・元祖は何処の国?米軍が太平洋戦争末期に刊行した『卑怯なニッポン軍』を読めば、彼らがニッポン軍の不意打ち、地雷、仕掛け爆弾といったゲリラ戦術の数々を警戒していたことがわかる。
米軍はそのような手を使うニッポン軍を「卑怯」と指弾したが、裏を返せば怖がっていたのである。
だが、その「卑怯な戦法」をニッポン軍は大陸の中国戦線で「教訓」として学んでいった。
となると…?知られざる国家間の対敵国用「戦法」「戦訓」マニュアル・策略等々の奇妙な連関を読み解く快著。

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